先日私の母校でもある九州産業大学に行き、
改めて大学の敷地内が広いな~と感じた井原です。
ちなみに大学1年生の時は広すぎて移動教室の
場所が分からなかったこともありました...。
前週の地域公民館ネタに続いて、「Part2」です。
今回は「空調設備機器」取付の様子です。
業者の方によって、冷媒配管の取り付けや
電気配線工事が行われています。
冷媒配管とは、室内の熱を室外に放出。
または室外の熱を室内に取り込んで温度を調節しているものです。
着々と「空調設備機器」が取付されていき、
こんな感じで形が見えてきました♪
今後も現場の状況をお伝えしていくので、
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