コンクリートのお話

設計スタッフの瀬戸です

現在、工事中の鉄筋コンクリート住宅の型枠を、先日、解体しました。
打放し仕上げという装飾無しの素の仕上げのため、型枠を外した時点で仕上りが決定します!

コンクリートとは皆さんも、ご存じの方もいると思いますが、
セメント+水+骨材(砂利等)をある比率で混ぜ合せ硬化させたものです。
古くは、ローマ時代では既に使用されていた建築資材です。
有名なパンティオンもコンクリートが使用されています。(若き日の安藤忠雄が感動したという)

簡単に言うと人の手で自在に形造る事ができる“石”。                                                                            パンテオン
なので、やはり仕上りの質感に表情があります。
むしろ、表情が無いと面白くない!…もちろん表情とは欠陥が無い事が前提です。
綺麗な仕上りを求めるなら塗装したり、タイルを貼れば良いのです。
身近な存在のコンクリートですが、取り扱いが難しい材料なのです。


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