素材力

設計スタッフの瀬戸です。

私が感じた建物やデザインの事をこれから、どんどん発信していきます。

今回は大分県竹田市の“らむね温泉”
設計は建築史家であり建築家の藤森照信氏

外壁は焼き杉(焼き過ぎ)と漆喰
屋根には手捻りの銅版
頂上には松の木(?!)

素材感を活かした荒々しい表現は、何故か落ち着いた雰囲気を感じられました。
建物の重なりも面白く、内外共に明と暗の空間の、演出が実に良い!
最近の住宅設計は、どこもかしこも明るさばかりを求め過ぎではないでしょうか?
“暗”の存在が“明”の存在を引きたてる事もあるのです。

さて温泉の方は
炭酸泉で炭酸濃度は市販の有名入浴剤の12倍!!
外湯32度と内湯42度の2種類の炭酸泉があります。炭酸効果を優先させるためチョット低めです。なので、今の季節にお勧めの温泉です。
天然のシュワシュワ温泉をぜひ、楽しんでみてください。


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